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舞台「おじクロ」のこと。

新宿の紀伊國屋ホールで
「おじクロ」という舞台を観てきました。
鈴木聡さん率いるラッパ屋さんの第39回公演です。

おじクロ

市井の人々の心情を描いて定評のある鈴木さんですが、
あの“ももクロ”こと、ももいろクローバーZならぬ
“おじクロ”ということで、
正直、大丈夫かなと思っていました。
カーペンターズの楽曲をモチーフにした
「ア・ソング・フォー・ユー」は
さすがの鈴木さんも持て余し気味だったので。

ストーリーは、
メーカーの下請けで部品を作る
下町の工場の社員寮を舞台に、
不況のあおりを受けて倒産寸前の状況にありながら、
ももいろクローバーZの全力で歌って踊る姿勢に
心打たれたおじさんたちが、
おじクロを結成するというもの。

このストーリーをフライヤーで読んだとき、
正直、おやおやと思いました。
まさかアイドル人気にあやかるつもりはないでしょうが、
荒唐無稽すぎやしませんか、と。

ところが、その心配はみごとに覆えされました。
さすがにホームグラウンドのラッパ屋。
自家薬籠中のものでした。

まさか本当におやじたちが踊るとは!
ちょっとだけ胸が震えました。
ちょっとだけ目が潤みました。
この感動はたぶん、
ぼくがおじさんだからでしょう。

鈴木さんからのメッセージはちゃんと受け取りました。
ぼくも元気をいただけました。
この舞台は是非、世のご同輩たちに観てほしいですね。

おじクロのテープ

会場に飛んできたビニールテープを、
一本いただいて帰りました。
このテープからパワーをもらえるような気がして。





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