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最近読んでいる本。

最近、何故か古典を読みたい欲求が強くなり、
こんな本から読み始めました。

イタロ・カルヴィーノの「なぜ古典を読むのか」。

なぜ古典を読むのか

ホメロス、スタンダール、ヘミングウェイ、
トルストイ、ディケンズ、ボルヘスなど、
古典の名作を独特な切り口でわかりやすく紹介している
世界の古典の文学ガイドです。

これまでは、日本文学はある程度読んできましたが、
世界の文学にはあまり縁がありませんでした。
一時期、海外のミステリー作品を
片っ端から読み漁った時期もありましたが、
そこから世界の古典へは流れず、
日本の時代小説、なかでも藤沢周平に傾倒していました。
藤沢の描く江戸の武家と庶民の世界に、
どうしようもなく郷愁を覚えたからです。

そして、やっと世界の古典にたどり着いたようです。

カルヴィーノは言います。
「古典とは、初めて読むときも、
ほんとうは読み返しているのだ」

たしかに。
ぼくのなかでは「読み返す」感覚です。

自分の内部のメカニズムになっているものを、
これから確認作業をしようとしているような気がします。


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