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クリスマスと土星のこと。

クリスマスって土星に似てると思いませんか。
えっ? ぜんぜん似てません?
土星って、昔から凶星っていわれてますからね。
サターンですものね、
といっても悪魔のサターンとはスペルが違うけど。
それに、頑固オヤジみたいに口うるさいですしね。
庭の掃除だってやるまできっちりやらされるし、
朝寝坊してたら叩き起こされるし。
そんな土星より、クリスマスには
“愛のヴィーナス”金星の方が似合いますか。

tokyo midtown

「クリスマスといえばどんな天体をイメージしますか?」と
100人に聞いてみたら・・・

1位  金星
2位  木星
3位  月
4位  海王星
5位  火星
6位  太陽
7位  水星
8位  天王星
9位  冥王星
10位 土星

と、こんな順位が妥当ではないでしょうか。
頑固オヤジのダントツ最下位は揺るがないでしょう。

saturn

では、なぜぼくは土星をイメージしたのか。
それは土星の「カタチにする」作用からです。
12月24日の夜というのは、一年で一度しかないから、
その日を誰とどうやって過すのか、
はっきりとカタチにしなくてはいけないということです。
男も女も、まるで木星のように、
それまであちこちに発展させていた関係を、
この日でひとつに固めなくてはいけません。

ですから、毎年12月には、
二人の大切な絆を確認しあうカップルも多いでしょうが、
断ち切られてしまう関係というのも多いでしょう。
そのあたり、土星は容赦しませんから、
ズタズタになってどんなに痛くても、
お一人様限定を要求してきます。

「クリスマスなんて大嫌いだ!」って叫んでいるのは、
幸せそうなカップルを横目で見ている
孤独な人だけではなさそうですね。

rings of saturn

あの土星の美しい輪っかって、
そうやって葬られていった
実らなかったズタズタの愛の残骸たちで出来ているのかも
・・・なんてことを想像してしまいました。

2011年12月24日午後20:00
東京では、土星は天秤座27度46分にいます。




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