スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

CHIZUKOさんのこと。

先日、アルゼンチンタンゴの美人ダンサー、
CHIZUKOさんにお会いしました。

アルゼンチンタンゴは日本人にはあまり親しみがないので、
CHIZUKOさんといってもピンとくる方は少ないでしょうが、
彼女は本場アルゼンチンで毎年開かれる
「タンゴ世界選手権大会」のステージ部門で、
昨年、日本人として初めて優勝した人です。

CHIZUKO@EFECTO TANGO  東京・代々木のスタジオ「EFECTO TANGO」にて

時間の経つのも忘れて、いろいろなお話をしましたが、
一番印象に残ったのが、
CHIZUKOさんがボランティアで老人ホームを訪ねると、
とても喜ばれるという話。

それもただボランティア活動に対する感謝ということではなく、
どのホームからも、「おじいちゃんおばあちゃんが若返った」
というお礼の言葉をいただくそうなんです。

アルゼンチンタンゴといえば、イメージする言葉は「官能」。
男と女が体を寄せ合って、
男は女をリードし、女は男に身を預ける。
タンゴは、人間が本来持っている動物的なものを刺激しあうダンスなので、
ホームのおじいちゃんおばあちゃんも、
まだ残っている男と女の部分を刺激されたのでしょう。
逆にいえば、人間はそこが刺激されなくなると、
老けていってしまうっていうことですね。

DIEGOさんとのダンス  スタッフのホルへさんと踊るCHIZUKOさん

CHIZUKOさんは言います。
「男性は女性がきれいにしている方がうれしいでしょ?
女性も男性がカッコよくしていた方がうれしいんですよ」

う~ん、これ、当たり前のようでいて、真理ついてますね。

恋人同士でもマンネリになるとお互いの目から輝きが消えます。
夫婦となれば家でゴロゴロだらしないお父さんと、
普段着で化粧っ気のないお母さん。
これでは「官能」とはほど遠いですね。

CHIZUKOさんとタンゴとの出合いがまたおもしろいんです。
「97歳のおばあちゃまが赤いヒールを履いて、
84歳のおじいちゃまと踊ってらっしゃるのを見て、
こんな年齢まで踊れるって、なんて素晴らしいんだろう
って思ってタンゴを始めたのです。
五感というのは年を取るごとに衰えていきますが、
いつまでも感じ続けられるって素敵じゃないですか」

「女性はみんな靴が大好き」
というのもCHIZUKOさんにおしえてもらいました。
タンゴはまず、自分の好きな靴を買って、
それに合わせて衣裳が変わり、リップが変わり、
スカートがだんだん短くなっていくんだそうです。
それもカッコいい男性と踊るために。

もしかしたら、
若返りに一番有効な薬は、
「官能」かもしれませんね。

う~ん、ぼくもタンゴ、習おっかなぁ~。

            

あ、そうでした。
彼女から宣伝を頼まれてました。
11月17日から、東京・新大久保の東京グローブ座で、
「ロコへのバラード」というアルゼンチンタンゴのショーが開幕します。

タンゴミュージカル「ロコへのバラード」

こちらで、CHIZUKOさんの
世界チャンピオンのタンゴがたっぷり観られますよ。
主演は元宝塚花組の“ゆみこ”こと彩吹真央さんで、
ほかにも石井一孝さん、西島千博さん(二人ともカズだ!)などの
シンガー&ダンサーが出演します。
興味のある方は是非どうぞ。


スポンサーサイト

トラックバック:一覧

コメント:一覧

コメントの投稿

名前

タイトル

メールアドレス

URL

本文

パスワード

非公開コメント管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。